30代フリーター女 のほほん株主優待暮らし🌷

30代も半ばにして、ブラック企業正社員を退社→フリーター生活開始☆

生活費を下げるために見直したもの🍳

こんばんは、ふくふくです。

正社員を辞めてアルバイト勤務になり半年が経とうとしています。

自由と引き換えに年収が100万円程下がりました+_+

収入が減ったんだから支出も減らさなきゃ、ということで、見直した支出をご紹介します~

 

 1.家賃

 安くてより利便性の良いところに引っ越しました。

 良い物件でかなりラッキーでした。

 →▲5,000円 +基本徒歩なので交通費もほぼ不要

 

2.水道光熱費

 ガス会社との契約の際に当然のごとく取り付けられる、ガス漏れを感知する装置(リース料年間約4,500円)の解約

 そもそもこれが入居者負担というのが不満でした>"<

 →▲370円

 

3.保険料  

10年ほど加入していた医療保険がん保険から、アルバイト先の共済に乗り換え。

→▲1,000円

医療保険がん保険の保障内容は以前のものと変わらず、さらに休業補償がついて、万が一病気やけがで働けなくなったとしても、完全に収入が絶たれる心配がなくなります。

しかも団体割引が大きくて、かなりお得な料金なのです。

 

4.NHK

解約する為にテレビを処分しました。

→▲1,000円

もともと仕事が忙しくてテレビを観る時間もなかったし、現在の部屋は狭いから、大きなテレビ(頂き物)は邪魔で邪魔で・・・。

テレビを処分して困ったことは一度もありません。

 

5.食費

賄い付きのアルバイトをしています。

→▲12,000円

前職では自炊がほとんどできていなかったので、それと比較すると減額率は高いです。

ただ、今は栄養の偏りを感じるので、たまには自炊します🥗

 

6.逆に支出が増えた気がするけど意外と増えていなかったもの

交際娯楽費です。

前職では会社にいるか家にいるかで、ほとんど友人に会うことがなかったので、なんでこんなに交際費がかかっていたのか・・・家計簿を見返してみました。

→会社の付き合いの飲み代が高かった_(:3」∠)_

 1回1万円とか_(:3」∠)_

今は月2回程友人と飲みに行くんですが、二次会行っても5,000円とかです。しかも好きな友人なので楽しい。

それと、私一人カラオケと一人呑みが大好きで、月に一度くらいですが、行ってたんです。当然ですが、土日になります。現在も月に一度行くんですが、平日に行きます。しかも昼間。

これね、全然料金が違うんですよ!

行きつけのチェーン居酒屋は、夜にお酒3杯とつまみがっつり頂くと、3,500円程かかります。これが昼呑みだと、同じものを頂いても2,500円程で済みます。素敵!

行きつけのカラオケ店は、平日昼間のフリータイム1,200円でお釣りがきます!!さらにアルコール含む飲み放題付き!!飲食物持ち込み可!!

か、神が営業していらっしゃるのか・・・

ちなみに土日だと1,500円くらいです。それでも安い✨

 

以上、無理なく生活費を下げた費目のご紹介でした~